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MUTSUMI LOGISTICS

会社概要

COMPANY

会社概要

会社名
株式会社ムツミ物流
代表者
野澤征市  野澤雄司
設立
1989年(平成元年)3月29日
創業
1989年(平成元年)4月1日
資本金
35,000,000円
取引金融機関
静岡銀行/浜松いわた信用金庫/豊橋信用金庫
本社所在地
本社 兼 豊橋事業所
〒441-8123 愛知県豊橋市若松町字若松950-1
TEL
0532-35-7111
FAX
0532-35-7112
事業内容
  • 一般貨物自動車運送事業
  • 自動車運送取扱業
  • 自動車運送代弁業
  • 自動車運送利用業
  • 貨物取扱業務
  • 貨物荷捌業
  • 倉庫保管事業
  • 配送センターの管理運営業務
  • 商品流通システムの調査研究業務
  • 建具・家具・什器・ユニットバス・キッチン・トイレなどの住宅設備の加工及び販売
  • 金属・プラスチック製品の製造・加工・組立・販売業務
  • 除草・樹木の剪定及び管理業務
  • 各種商品の物販・取付・設置・保守のメンテナンス
  • 建築資材の仕入れと販売
  • 上記に付帯する一切の業務
加盟団体
一般社団法人愛知県トラック協会 東三支部

沿革

1989年3月
資本金500万円にてムツミ物流有限会社を設立
1989年4月
豊橋市明海町5の37番地にて操業
1990年6月
500万円増資して資本金を1,000万円とする
1991年12月
現在の物流システムのベースとなるシステムを導入
1992年4月
中部音響輸送有限会社を買収し、野澤征市が代表取締役に就任
1,500万円増資して資本金を4,500万として有限から株式に変更
1992年11月
中部運輸局より第一種利用運送業の認可を受ける
1993年4月
豊橋市神野新田町字ヌノ割13に事務所と倉庫を建設
1993年5月
豊橋市神野新田町字ヌノ割13に豊橋事業所を開設
1993年7月
有限会社から株式会社に変更し株式会社ムツミ物流に社名変更
1999年3月
創業10周年
2000年4月
豊橋事業所内にて倉庫部門と運送部門の体制を確立
2003年4月
企画室を発足し倉庫部門、運送部門、企画室の3部門体制とする
2004年3月
創業15周年
2006年4月
ホームページ開設
2007年7月
1,500万円増資して資本金を2,500万円とする
2009年3月
ホームページ リニューアル
2010年6月
代表取締役社長 野澤征市が、代表取締役会長へ就任
取締役企画室室長 野澤雄司が代表取締役社長へ就任
2010年10月
第2倉庫を新設し追送グループを移転
2012年10月
株式会社ムツミ物流が中部音響輸送株式会社を吸収合併
豊橋市若松町に新社屋を建設し豊橋事業所と第2倉庫を統合し移転
新社屋倉庫でダイフク製の自動倉庫と移動ラックを導入
2012年11月
ホームページリニューアル
2016年7月
1,000万円増資して資本金を3,500万円とする
2019年3月
創立30周年
2022年1月
RPAの導入
2022年6月
定款を変更し金属・プラスチック製品の製造・加工・組立・販売業務、除草・樹木の剪定及び管理業務を追加
2024年3月
創立35周年
2025年2月
ホームページリニューアル

主要取引先

※2024年10月現在(順不同)

  • セキスイハイム工業株式会社 中部事業所
  • 中四国セキスイハイム工業株式会社
  • 積水マテリアルソリューションズ株式会社
  • セキスイボード株式会社
  • 株式会社LIXIL
  • 住友林業クレスト株式会社
  • 大建工業株式会社
  • 辻鐵鋼株式会社
  • 日鉄鋼板株式会社
  • 加茂川啓明電機株式会社
  • アイカ工業株式会社
  • シャープエネルギーソリューションズ株式会社
  • 積水テクノ成型株式会社
  • 株式会社ペンストン
  • 落合ライト化学株式会社
  • 株式会社シズトク
  • 長沼商事株式会社
  • 株式会社テクノアソシエ
  • サンエイ株式会社
  • ナスラック株式会社
  • クラレプラスチック株式会社
  • ジャパン建材株式会社

取引先 他45社

会長挨拶

会長挨拶

代表取締役 会長 野澤 征市

弊社は創業以来、確実・迅速・正確・安全な業務を基本とし、公共使命を図りつつ物流業に精進し、順調な歩みを見せて今日までに至って参りました。これも一重に、皆様方からの日頃のご支援の賜と深く感謝申し上げる次第でございます。

弊社は、お客様のニーズに答えるべく『運送部門』『倉庫部門』『製造部門』の3つの部門を柱とし、急速に変化する社会や環境へ柔軟に対応しつつ、物流提言を進めていく所存でございます。

何卒、ご用命を賜りたく、謹んでお願い申し上げます。

社長挨拶

社長挨拶

代表取締役 社長 野澤 雄司

社長へ就任した翌年、東日本大震災が発生しました。ボランティアなどで2度現地へ訪問し、未曾有の大災害の爪痕を目の当たりにして率直に感じた事は『東海地震と東南海地震で生き残れるか?』との不安でした。お客様からお預かりする商品を守り、お届けする事は私共の使命であり責務です。そして従業員の安心と安全を確保する事も欠かすことができない義務です。その答えが若松町へ社屋建設と移転となり、12年の歳月が経過しました。

建設当時に導入した自動倉庫や移動ラックは作業効率を大幅に向上させました。全面屋根付きの荷降しスペースはお客様より多大なる安心感とご好評いただき、業務拡大に貢献しています。お客様からの要望もあり、倉庫増築案も検討しています。更にはお客様のご要望もあり、製造業の業務にも携わる事にもなりました。
名豊道路(23号バイパス)の整備も進み、当社へのアクセスも徐々に向上しています。

今後も全国の中間地点でもある地の利を生かしお客様の物流拠点となれる様、様々なご提案をして参りますので今後ともご用命賜ります様、お願い申し上げます。

経営理念

社業隆昌

他力本願にならず、前向きに熱い心で
力強い成長を目指す。

社 訓

一、協調性のある職場づくりを行う
社員一人一人が協調性を持ち、協力し合える職場づくりを行います。
一、日々創意工夫を行う
今行っている業務や作業に「なぜ?」と問い、改善や工夫を行います。
一、ジーフォーゼロ運動を行う
4つの事故「労災事故、交通事故、商品事故、人災事故」を撲滅します。
一、確実迅速な仕事を行う
どんな時でも、確実迅速に業務を行います。

社内委員会

安全衛生委員会
法的に義務付けられている活動内容の他に、日常業務に潜む不安全箇所の摘出と改善を行っています。
クレーム委員会
毎月5日前後に開催する委員会にて、該当部署のグループ責任者とクレーム発生該当者が参加をして、先月のクレーム内容の検証と対策の確認と周知を図っています。
カイゼン委員会
日々の業務に『なぜ?どうして?』と疑問を抱き、現状の改善を通して、作業効率や品質の向上を目指します。
そして、作業者に考える力を身に付けてもらう事でお客様へのサービスをよりよいものにしてまいります。
レクリエーション委員会
弊社の社内旅行や忘年会など社内行事を企画しています。
女性を中心として、毎回楽しい行事の企画を立案しています。
ハラスメント相談窓口
3名の社員にハラスメント対応の講習を受けてもらい、社内にて相談窓口を設置して対応していきます。
非常時委員会
南海トラフ地震に備えて社内での防災訓練、災害備蓄品の管理、避難経路や連絡体制などルール化して「いざ」という時に備えています。